21 5 / 2012

本当に好きな社長

東京オフィスの宇垣社長。本当に好きです。

いつかお会いしたい。今は、47株式会社としてチャレンジされてますが、

業界を作り変えるかわらない信念に惚れます。

http://47office.jp/blog/ugaki/

21 5 / 2012

JTBの利益率ってご存知ですか?

久々の更新でこんな不躾な質問ですが、

「JTBの利益率ってご存知ですか?」

売上高は1兆円強で、立派な大企業です。

ソフトバンクなどと同様の売上規模になります。

ただ、そんな規模感は知っていても、利益がどんなもんか?

知っている方は少ないと思います。

JTBの利益は大体数十億規模です。

利益率で言うと平均数%、1%に近い数%です。

何がいいたいかっていうと、業界構造としてもう終わっています。

近いなーと思うのが、パチンコホール運営企業です。

売上高は皆高いです。ただ、利益の殆どは機械メーカーに流れ

ホール運営企業の利益率は総じて数%です。

そのためマルハンのように規模の原理で大きなところは儲かり町のホールは淘汰されています。

一転機械メーカーは、高利益率業界として10%以上の利益率はあたりまえの業界です。

パチンコホール運営業界と、旅行業界が違うのは、

インターネットとの関係性です。

おそらくホール運営の業界は今後カジノの参入や、ソーシャルゲームで

衰退する一方だと思いますが、旅行業界は、業界規模はそのまま、もしくは

大きくなりながら従来型の旅行業界から、未来型の旅行業界へ配置転換が行われます。

ここに旅行業界のすごいチャンスが眠っていると思っていて、

今の旅行会社の構造は、右から左に流して儲けています。

簡単に言えばそういうことだと思います。

JTBのトップは危機感からこれからJTBはコンテンツを作っていくんだと言っていましたが

大きい規模のうちにそのような方向性をとるのは自然の流れだと思います。

今って旅行会社っていう存在がなくても旅行ができます。

1ドル350円時代には旅行会社がないと、

どうやって航空券買えばいいのか?

どうやって見ず知らずの場所の宿をとるのか?

旅行会社の存在なくして、旅行なんてままならなかったと思います。

ただ、今はインターネットがあります。

現地情報はインターネットで、取引もインターネットで、、となると

旅行会社は不要の時代です。

また、旅行業界では、ニーズの多様化という課題が存在します。

海外の情報などがあふれている今、TVで見たとか、知っていることが増えたと思います。

そんな環境では、ただあの国に行きたい!ではなく、

あの国でこれがしたい!といった形で目的が明確な旅行の形が増えてきました。

そういったニーズに大手の旅行会社が提供するような大衆向けの

旅行商品が売れるわけがありません。

ありとあらゆるニーズが存在する中で存在がフィーチャーされているのが、

トリッピースです。

このベンチャーは、旅行業界の流れの一つニーズの多様化の解決策として

活躍されていて、そのニーズを十二分に満たされています。

何が言いたいかって旅行業界ってすっごいチャンスなんですよっていうことですよw

マクロ視点で見ると海外旅行の障壁がLCCなどの本格到来でアウトバウンド市場の増大が見込めますし、インバウンド市場もビジットジャパンキャンペーンで順調に伸びています。

訪日観光っていうのは大きなテーマで、観光学を学ぶとき初めにしった指標で

インバウンド観光大国ランキングのようなものがありました。

日本はインバウンド後進国で、フランスが世界1位で日本は30位くらいです。

こんな古い文化があって観光資源があるのに、30位です。

話がそれましたが、LCCの到来で何が起こるか??

LCCって基本旅行会社と取引しません。

無駄なマッチングフィーを取られ、価格を維持できなくなる為です。

旅行会社を介さず、ユーザーと直接取引をすることで、低価格を維持しています。

他の要因もありますが、そこも一つの要因です。

そのような流れは、宿泊施設にもいえるといえます。

今後は、旅行会社よりも手数料の安いじゃらんなどのメディアへ流れ、

その先は、旅行会社なんて眼中になくなりますよね?

旅行会社は今必死です。必死に生き残りを模索しています。

そこもスタートアップにとってはチャンスです。

今の時代に適した規模感を出せるビジネスを創り上げれば

旅行会社は大枚をはたくでしょう。

日本のスタートアップM&A市場は小さいのは事実です。

ただ、旅行業界に関して言えば

業界の転換点で、スムーズに転換できる事業があれば買うんじゃないかと思っています。

アメリカでは旅行関係のスタートアップがたくさん出てきているのに、

なぜ日本では4travel以降、旅行スタートアップがでてこないのか?

なぜ4travelは年間4億利益をあげているのに、新たなチャレンジをしないのか?

なぜJTBのトップはわれわれはコンテンツを作るんだと言っているのか?

なぜアメリカでは、旅行関係のスタートアップがでて、日本では少ないのか?

なぜアメリカのオンライン率が40%で日本が25%なのに、チャレンジャーが少ないのか?

色々な視点で考えるとこの業界をWEBの視点で攻めることの重要性が見えてくると思います。

やっぱベンチャーは「一点突破」だと思います。

まずは、突破口を破ること。そこができれば、幾らでもやれることがあります。

業界レベルで考えたときに僕はそう思っています。

その突破口を作る段階にいられることに感謝しています。

2012年7月20日 fantarip.com をリリースします。

1年後トリッピースがうちを買ってくれないかなーとw

●最後に少し古い記事ですが世界初の大衆旅行会社と言われているトーマスクックが危機だって記事

http://markethack.net/archives/51785915.html

17 5 / 2012

taizoson:

今回はしばらく書き続けてきた「失敗・リスク編」の最終回となります。リスクをとるときの構え、備えについての僕の考えを書いてみたいと思います。

七重八重の構え

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23 3 / 2012

21 3 / 2012

マーガレットサッチャー

 見てきました。マーガレットサッチャー。

印象に残った言葉。うろ覚えですがこんなことです。

「考えが言葉になり、

言葉は行動になり、

行動は習慣に、

習慣が人格になり、

人格は運命を形作る。」

この言葉は本当に刺さった。

そのとおりだった。